日本電色(NIPPON DENSHOKU)/WA 6000/積分球式濁度計

積分球式濁度計とは積分球内にもうけてある受光素子で散乱光と全入射光をそれぞれ測定し、この両者の比が液中の懸濁物質の濃度に比例することを利用して濁度を測定する装置です。
各官公庁研究機関、各大学、各大手メーカー研究所でも使用実績のある信頼できるマシンです。
中古機器ですので、当然のことながら一点しか在庫がございませんので、早い者勝ちです。

 

 

管理No. B16078-11
製品名 積分球式濁度計
価格 ¥300,000
メーカー 日本電色(NIPPON DENSHOKU)
型式 WA 6000
年式
付属品
改造 無し
見積条件 運送費別途(引取可)
在庫場所 兵庫県加東市横谷(弊社ショールーム)
仕様 寸法:W500×D350×H250(mm)
「水道法」・「上水試験方法」・「工業用水試験方法」に準拠した濁度計・色度計。
濁度:0~100度(ポリスチレン)・0~1000度(カオリン)、色度:0~1000度の測定が可能。
出荷前に濁度・色度の標準液にて校正済みのため、信頼性の高い測定ができる。
複数の検量線が入力できるうえ、CV値・標準偏差・相関係数等の計算機能も搭載。
本体に操作パネル・蛍光表示管・プリンターを内蔵したオールインワンタイプ。
その他 仕様書上の数値を満足するような校正及び、全ての機能についての動作確認は行っておりません。